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叙勲・外務大臣表彰

在フランクフルト日本国総領事館管轄内の叙勲及び外務大臣表彰受賞者一覧表(1984~現在)はこちらでご覧になれます。
PDFファイル叙勲及び外務大臣表彰受賞者一覧表


令和6年春の外国人叙勲(ヒラリア・ゴスマン氏、コルネリア・シュトルツ氏)(令和6年4月29日)

令和6年4月29日付で令和6年春の外国人叙勲の受章者名簿が公開されました。今回、当館管轄地域(ヘッセン州、ラインラント=プファルツ州、ザールラント州)からは以下の2名の方への旭日中綬章の叙勲が決定しました。

ヒラリア・ゴスマン氏
(トリア大学言語・文学・メディア研究学部日本学科元教授) 

ゴスマン氏は長きにわたって、日本の近代文学、大衆文化におけるジェンダーや異文化を専門として研究され、後進の指導にも尽力されるなど、日本・ドイツ間の学術交流および相互理解の促進にご貢献されてきた功績が認められました。
なお、ゴスマン氏に対しては、後日、叙勲伝達式が行われる予定となっています。

コルネリア・シュトルツ氏
(フランクフルト・ゲーテ大学経済経営学部教授)

シュトルツ氏は長きにわたって、日本・東アジア経済を中心にイノベーションが生まれるプロセスや起業家精神等に焦点を当てて研究を行われ、後進の指導にも尽力されるなど、日本・ドイツ間の学術交流および相互理解の促進にご貢献されてきた功績が認められました。
なおシュトルツ氏に対しては、後日、在フランクフルト日本国総領事公邸において叙勲伝達式が行われる予定となっています。


ヨハネス・バイヤー氏への外務大臣表彰授与式(令和5年11月28日)

 11月28日、麻妻総領事公邸において、ヨハネス・バイヤー・フランクフルト独日協会会長への令和5年度外務大臣表彰の伝達式が行われました。
 バイヤー氏は、弁護士として長年にわたり多くの日本人や日系企業をサポートするとともに、フランクフルト独日協会会長として、定期的な日独経済懇談会など多数の交流事業を通じ、日独経済関係の強化に日々尽力されています。この度、同氏のこれまでの対日理解促進と友好親善にご貢献されてきた功績が認められ、外務大臣表彰が授与されました。
 式中では、独日法律家協会の金子会長が、バイヤー氏とクライアントとの深い信頼関係を象徴するエピソードを紹介しつつ祝辞を述べられ、バイヤー氏のDAAD奨学生時代の同窓でいらっしゃるザイデル氏が日本語で乾杯の音頭をとられました。
 式の後、バイヤー氏は家族や友人、フランクフルト独日協会理事メンバーとともに受賞を喜び合い、和やかな雰囲気の中で歓談が行われました。


マリオン・クロムファス氏への旭日双光章伝達式(令和5年9月21日)

 9月21日、麻妻信一総領事公邸において、ニッポン・コネクション映画祭 フェスティバル・ディレクター・マリオン・クロムファス氏への令和5年春の外国人叙勲の伝達式が行われました。
 クロムファスは、当時の大学生とともに2000年に日本映画祭「ニッポン・コネクション」を立ち上げ、世界最大の日本映画祭へと発展させました。毎年、特定のテーマに沿って様々なジャンルを触れる日本映画が上映され、多彩な文化プログラムも設けられています。ドイツとヨーロッパにおける日本映画を広めることに尽力しており、2013年には「外務大臣表彰」を受賞しています。
 式中では、B. Metzler seel. Sohn & Co. AG代表取締役ゲアハルト・ヴィースホイ社長とStorymakerビョルン・アイヒシュテット社長よりクロムファス氏に対する祝辞が述べられました。
 式の後、クロムファス氏は家族、映画祭チームメンバーや友人とともに受章を喜び合い、和やかな雰囲気の中で歓談が行われました。


ディーツヘルツタール町への外務大臣表彰授与式(令和5年9月19日)

 9月19日、エーヴァスバッハのクローンベルクフォーラムにおいて、麻妻信一在フランクフルト日本国総領事からディーツヘルツタール町への令和4年外務大臣表彰授与式が行われました。授賞式は、姉妹都市である栃木県下野市から訪れた中学生海外派遣団の歓迎会の中で行われ、市議会議員、日本からの来賓、青少年、ホストファミリーも参加しました。
 ディーツヘルツタール町と栃木県下野市は、1975年以来(当時はシュタインブリュッケン町と石橋町という)姉妹都市であり、ヘッセン州で最も古い日独姉妹都市です。両市を結ぶ石橋は、ディーツヘルツタール町の入り口に目立つように建てられ、町中ではほかにも絆の目印がたくさんあります。青少年と成人で構成される定期的な訪問団により、友好関係は非常に活発で、2025年には姉妹都市提携50周年の交流を迎えます。
 式中では、アンドレアス・トーマス市長とシュテファン・ショル市議会議長より感謝が述べられ、その後参加した人々で歓談が行われました。


令和5年度外務大臣表彰授与 (ヨハネス・バイヤー・フランクフルト独日協会会長)

 8月16日付で令和5年度外務大臣表彰受賞者の名簿が発表されました。今回、当館管轄地域(ヘッセン州、ラインラント=プファルツ州、ザールラント州)の中からは以下1名への表彰が決定しました。

ヨハネス・バイヤー・フランクフルト独日協会会長

 ヨハネス・バイヤー氏は、フランクフルト独日協会会長として、定期的な日独経済懇談会などで、現地の日系企業と日独産業協会の関係強化に尽力されています。ライン・マイン地方に日本文化を広めるとともに、弁護士として長年にわたり多くの日本人や日系企業をサポートし、在留邦人の生活の安定、現地における対日理解促進と友好親善にご貢献されてきた功績が認められました。

 なお、ヨハネス・バイヤー・フランクフルト独日協会会長に対しては、後日、麻妻信一在フランクフルト日本国総領事公邸において表彰状等の伝達式が行われる予定となっています。


令和5年春の外国人叙勲(マリオン・クロムファス氏)(令和5年4月29日)

  令和5年4月29日付で令和5年春の外国人叙勲の名簿が公開されました。今回、当館管轄地域(ヘッセン州、ラインラント=プファルツ州、ザールラント州)の中からは以下1名への旭日双光章の叙勲が決定しました。

 マリオン・クロムファス氏
(ニッポン・コネクション映画祭 フェスティバル・ディレクター)

 クロムファス氏は海外最大の日本映画祭のディレクターとして、世界における日本映画及び日本文化の普及に長きにわたりご尽力されるとともに、日本・ドイツ間の友好親善にご貢献されてきた功績が認められました。
 なおクロムファス氏に対しては、後日、麻妻信一在フランクフルト日本国総領事公邸において叙勲伝達式が行われる予定となっています。


ウヴェ・カール・クンプ氏氏への旭日双光章伝達式(令和5年3月24日)

  3月24日、麻妻信一総領事公邸において、ドイツ剣道連盟会長・ウヴェ・カール・クンプ氏への令和4年秋の外国人叙勲の伝達式が行われました。
 クンプ氏は1980年代から、ヴィースバーデンにあるドイツで最も有名な剣道協会で、第一世代の初代の剣道家から剣道を学び始め、1993年にドイツ剣道連盟の共同設立者となった後、1994年にヘッセン剣道連盟を設立しました。多くの剣道家を熱心に指導し、日本の武道を広く紹介してきました。また、剣道とその理念を海外に広めることにも尽力しており、2014年には「外務大臣表彰」を受賞しています。
 式中では、ヨーロッパ剣道連盟会長のハウク氏とヘッセン剣道連盟会長の岡本氏よりクンプ氏に対する祝辞が述べられました。
 式の後、クンプ氏は家族や友人とともに受章を喜び合い、和やかな雰囲気の中で歓談が行われました。


令和4年秋の外国人叙勲(ウヴェ・カール・クンプ氏)(令和4年11月3日)

  令和4年11月3日付で令和4年秋の外国人叙勲の名簿が公開されました。今回、当館管轄地域(ヘッセン州、ラインラント=プファルツ州、ザールラント州)の中からは以下1名への旭日双光章の叙勲が決定しました。

 ウヴェ・カール・クンプ氏
(ドイツ剣道連盟会長)

 クンプ氏は長年ドイツにおける剣道の普及に尽力されるとともに、日本・ドイツ間の友好親善にご貢献されてきた功績が認められました。
 なおクンプ氏に対しては、後日、麻妻信一在フランクフルト日本国総領事公邸において叙勲伝達式が行われる予定となっています。


アルフレッド・マティアス・ロース氏への旭日双光章伝達式(令和4年9月5日)

  9月5日、ボッパルト市の連邦内務省連邦行政アカデミーにおいて青梅・ボッパルト友好協会会長・アルフレッド・マティアス・ロース氏への令和4年春の外国人叙勲の伝達式が行われました。
 ロースさんは若い頃からボッパルトと青梅の日独交流に携わり、2009年から青梅・ボッパルト友好協会(Freundeskreis Ome-Boppard e. V.)の会長として積極的に活動しています。2011年の東日本大震災で被災された方々を支援するための募金活動、友好50周年記念の「友好の鐘」の鋳造、残念ながら実現には至りませんでしたが、青梅オリンピック代表団のための計画など、大きなプロジェクトを行いました。パンデミックの中でも、さまざまなオンラインイベントが開催され、交流を深めることができました。
 式中では、ボッパルト市・イェルク・ハーゼンアイアー市長とエコノミスト・エデルフリード・シュナイダー教授よりロース氏に対する祝辞が述べられ、青梅市・浜中啓一市長と株式会社カンディハウス・藤田哲也会長からの祝辞が読み上げられました。
 式の後、ロース氏は家族、青梅ボッパルト協会の会員、ビジネスパートナーや友人とともに受章を喜び合い、和やかな雰囲気の中で歓談が行われました。


令和4年度外務大臣表彰授与 (ディーツヘルツタール町)

  8月4日付で令和3年度外務大臣表彰受賞者の名簿が公開されました。今回、当館管轄地域(ヘッセン州、ラインラント=プファルツ州、ザールラント州)の中からは以下1団体への表彰が決定しました。

ディーツヘルツタール町

 ディーツヘルツタール町は、1975年の栃木県下野市(当時は石橋町)との姉妹都市締結から、47年間にわたり市民間の交流を支えてきました。1996年からはほぼ毎年、青少年の相互訪問等の交流事業を実施しており、両国市民の理解促進にご貢献されてきた功績が認められました。

 なおディーツヘルツタール町に対しては、後日、麻妻信一在フランクフルト日本国総領事による表彰状等の伝達式が行われる予定となっています。


フランク・レーヴェカンプ氏への外務大臣表彰授与式(令和4年5月5日)

   5月5日、ルートヴィヒスハーフェン経済大学東アジアセンターにおいて麻妻信一在フランクフルト日本国総領事からルートヴィヒスハーフェン経済大学東アジアセンター・フランク・レーヴェカンプ所長への令和元年度外務大臣表彰授与式が行われました。
 レーヴェカンプ氏は東アジアセンターで日本の経済、社会、文化について学生たちに教授し、10の日本の大学との提供の下、日独学術交流の促進に多いに貢献されています。更に、ヨーロッパ将棋協会連盟会長及びドイツ将棋副会長としてドイツ及び欧州での将棋普及活動にも尽力されています。
 式中では、ユッタ・シュタインルック・ルードヴィヒスハーフェン市長、グンター・ピラ・ルードヴィヒスハーフェン経済大学学長よりレーヴェカンプ氏に対する祝辞が述べられました。
 式の後、レーヴェカンプ氏は家族や同僚、友人とともに受賞を喜び合い、和やかな雰囲気の中で歓談が行われました。


令和4年春の外国人叙勲(アルフレッド・マティアス・ロース氏)(令和4年4月29日)

  4月29日付で令和4年春の外国人叙勲の受章者名簿が公開されました。今回、当館管轄地域(ヘッセン州、ラインラント=プファルツ州、ザールラント州)からは以下の1名の方への旭日双光章の叙勲が決定しました。

アルフレッド・マティアス・ロース氏
(青梅・ボッパルト友好協会会長)

 ロース氏は約20年の長きにわたって、青梅市とボッパルト市の姉妹都市交流を通じ日独文化交流の発展のために尽力され、日本・ドイツ間の友好親善に寄与されてきた功績が認められました。
 なお、ロース氏に対しては、後日、麻妻信一在フランクフルト日本国総領事により、ボッパルト市において勲章伝達式が行われる予定となっています。


公益法人コップフ・ホーホ・ヤーパン独日協会フォーダープファルツへの外務大臣表彰授与式(令和4年4月27日)

  4月27日、麻妻信一総領事公邸において公益法人コップフ・ホーホ・ヤーパン独日協会フォーダープファルツへの令和3年度外務大臣表彰授与式が行われました。
 昨年10周年を迎えた同協会は、2011年3月11日の被災地支援団体として発足した後、日本文化の行事を行う独日協会に成長し、フォーダープファルツの地域で日本とドイツとの相互理解の促進に貢献されています。
 式中では、モーザー衆子会長とマーティン・モーザー副会長が会員の皆さんに感謝を述べ、トリアー独日協会ヨーハン・アウバート会長より祝辞が述べられました。
 式の後、同協会の皆様は出席者の方と共に受賞を喜び合い、和やかな雰囲気の中で歓談が行われました。


アンドレアス・デンゲル氏への旭日中綬章伝達式(令和4年4月13日)

  4月13日、麻妻信一在フランクフルト日本国総領事公邸においてカイザースラウテルン市ドイツ人工知能センター所長・アンドレアス・デンゲル氏への令和3年秋の外国人叙勲の伝達式が行われました。
 デンゲル氏は「人工知能」の研究分野において第一線で活躍する科学者として日本・ドイツ双方の研究者育成の役割を担い、日独間の更なる協力関係を強化させ、日独学術交流の促進に多大なる貢献をされました。こうした同人の功績により、大阪府立大学にドイツ人工知能研究センターの分室(DFKI Lab Japan)が設置されることになりました。
 式中では、カイザースラウテルン大学のティール副学長と大阪府立大学の黄瀬教授よりデンゲル氏に対する祝辞が述べられました。
 式の後、デンゲル氏は家族や同僚、友人とともに受章を喜び合い、和やかな雰囲気の中で歓談が行われました。


ヴィースホイ小野由美子氏への外務大臣表彰授与式(令和3年11月17日)

  11月17日、麻妻信一在フランクフルト日本国総領事公邸においてヴィースホイ小野由美子氏・茶道裏千家淡交会フランクフルト協会会長への令和3年度外務大臣表彰授与式が行われました。
 ヴィースホイ小野氏は今年創立10周年を迎える茶道裏千家淡交会フランクフルト協会会長として、茶道を通じて日本とドイツとの相互理解の促進に貢献されています。2013年には、裏千家家元より茶名の2段階上となる資格「教授」を取得されました。
 式中では、裏千家大宗匠及び家元からの祝辞が茶道裏千家淡交会フランクフルト協会副会長のドイツ氏より読み上げられ、国際婦人クラブのドロテー・クルフト氏よりヴィースホイ小野氏に対する祝辞が述べられました。
 式の後、ヴィースホイ小野氏は家族や友人とともに受賞を喜び合い、和やかな雰囲気の中で歓談が行われました。


令和3年秋の外国人叙勲(アンドレアス・デンゲル教授)

  11月3日付で令和3年秋の外国人叙勲の受章者名簿が公開されました。今回、当館管轄地域(ヘッセン州、ラインラント=プファルツ州、ザールラント州)からは以下の1名の方への旭日中綬章の叙勲が決定しました。

アンドレアス・デンゲル教授
(カイザースラウテルン市ドイツ人工知能センター所長)

 デンゲル教授は、長きにわたり人工知能分野において、日独間の共同プロジェクトの中心的な役割を担い、日本・ドイツ双方の研究者の育成に貢献されてきた他、情報通信分野において、日本の産業界の発展に貢献されてきました。この度、デンゲル教授の、日本・ドイツ間の学術交流及び相互理解の促進に寄与されてきた功績が認められる運びとなりました。

 なお、デンゲル教授に対しては、後日、麻妻信一在フランクフルト日本国総領事公邸において勲章伝達式が行われる予定となっています。


フランクフルト弓道場への外務大臣表彰授与式(令和3年10月27日)

  10月27日、麻妻信一在フランクフルト日本国総領事公邸においてフランクフルト弓道場への令和2年度外務大臣表彰授与式が行われました。
 フランクフルト弓道場はヘッセン州の一番大きな弓道場であり、国際的にも弓道の普及活動に貢献しています。今年完成した新しい道場は、弓道場会員自らの手によって計画・建設され、伝統ある弓道を広めるもっとも相応しい場所になりました。
 式の中では、バイア―・フランクフルト筆頭理事よりフランクフルト弓道場の歴史や活動について紹介があり、改めて当地の日本文化普及における同弓道場の重要性が示されました。
 式の後フランクフルト弓道場の会員は受賞を喜び合い、和やかな雰囲気の中で歓談が行われました。


シュテファン・グラーフ=フォン=デア=シューレンブルク氏への旭日双光章伝達式(令和3年10月7日)

  10月7日、麻妻信一在フランクフルト日本国総領事公邸においてシュテファン・グラーフ=フォン=デア=シューレンブルク氏 フランクフルト市立工芸美術館東洋部長 への旭日双光章伝達式が行われました。
 シューレンブルク氏はフランクフルト市立工芸美術館東洋部長として様々な展覧会を開き、来館者に日本文化・芸術を伝えています。
 式の中では、トレード・ハイデルベルク大学日本美術史教授およびグラーフ=フォン=カルナイン・ウェルナーライマース(Werner Reimers)財団幹部よりシューレンブルク氏 に対する祝辞が述べられました。
 式の後、シューレンブルク氏は家族や友人、親しい同僚とともに受章を喜び合い、和やかな雰囲気の中で歓談が行われました。


令和3年度外務大臣表彰授与 (ヴィースホイ小野由美子・茶道裏千家淡交会フランクフルト協会会長・公益法人コップフ・ホーホ・ヤーパン独日協会フォーダープファルツ)

  8月20日付で令和3年度外務大臣表彰受賞者の名簿が公開されました。今回、当館管轄地域(ヘッセン州、ラインラント=プファルツ州、ザールラント州)の中からは以下1名および1団体への表彰が決定しました。

ヴィースホイ小野由美子・茶道裏千家淡交会フランクフルト協会会長

公益法人コップフ・ホーホ・ヤーパン独日協会フォーダープファルツ

ヴィースホイ小野氏は、2000年に茶道教室を開かれ、当地における茶道文化の普及に長きにわたりご尽力されてきました。2011年には、裏千家淡交会フランクフルト協会を設立されました。これまで現地日本関連イベントや在ドイツ日本国大使館主催レセプション、国際婦人クラブなどのイベントにおいて茶会を催し、現地において対日理解促進と友好親善にご貢献されてきた功績が認められました。

公益法人コップフ・ホーホ・ヤーパン独日協会フォーダープファルツは、東日本大震災の被災地に対して長期的に支援を行うため、2011年にドイツ・シュバイヤー市の後援により設立されました。以降、毎年、文化行事イベントの収益による被災地への支援を続け、また、日本文化を地域に紹介する活動も定期的に行い、現地での対日理解の促進と友好親善にご貢献されてきた功績が認められました。

なお、ヴィースホイ小野茶道裏千家淡交会フランクフルト協会会長、公益法人コップフ・ホーホ・ヤーパン独日協会フォーダープファルツに対しては、後日、麻妻信一在フランクフルト日本国総領事公邸において表彰状等の伝達式が行われる予定となっています。


中田惠子氏への旭日双光章伝達式(令和3年7月28日)

 7月28日、麻妻信一在フランクフルト日本国総領事公邸において中田惠子 ライン・マイン友の会代表への旭日双光章伝達式が行われました。

中田氏は24年間在フランクフルト日本国総領事館で勤務された後、ライン・マイン友の会代表として当地に住む高齢在留邦人の方の支援に尽力されている他、東大和市とオーバーウルゼル市の交流促進にもご貢献されています。 ライン・マイン友の会は、ドイツの医療・介護の制度ではカバーすることのできないサポートを提供することを目的に設立されだボランティア団体です。中田氏は同団体の代表として、支援のみならず、在留邦人の相互交流の場を 作り出すために各種セミナーやイベントの開催にもご尽力されてきました。

式の中では、アンドレアス・アイニッヒ オーバーウルゼル市国際交流担当職員および柴山ライン・マイン友の会副代表より中田氏に対する祝辞が述べられました。

式の後、中田氏は家族や友人、親しい同僚とともに受章を喜び合い、和やかな雰囲気の中で歓談が行われました。


令和2年度外務大臣表彰授与 (フランクフルト弓道場)

 12月1日付で令和2年度外務大臣表彰受賞者の名簿が公開されました。今回、当館管轄地域(ヘッセン州、ラインラント=プファルツ州、ザールラント州)の中からは以下の団体への表彰が決定しました。

フランクフルト弓道場

フランクフルト弓道場はフランクフルトを中心にドイツ各地のイベントに参加し、ドイツにおける弓道の普及に尽力されてきました。 2018年および2019年には国際日置流大会の開催地になるなど、欧州レベルでも活動を広げ、武道を通じた日本とドイツとの相互理解の促進に貢献されてきた功績が認められました。 なお、フランクフルト弓道場に対しては、後日、河原節子在フランクフルト日本国総領事公邸において表彰状等の伝達式が行われる予定となっています。


令和2年秋の外国人叙勲(シュテファン・グラーフ=フォン=デア=シューレンブルク氏)

  11月3日付で令和2年秋の外国人叙勲の受章者名簿が公開されました。今回、当館管轄地域(ヘッセン州、ラインラント=プファルツ州、ザールラント州)からは以下の1名の方への旭日双光章の叙勲が決定しました。

シュテファン・グラーフ=フォン=デア=シューレンブルク氏
(フランクフルト市立工芸美術館東洋部長)

シューレンブルク氏は、長きにわたり、日本文化に関する研究及びドイツにおける日本文化の紹介・普及活動を行われ、日本・ドイツ間の友好親善に寄与されてきた功績が認められました。

なお、シューレンブルク氏に対しては、後日、河原節子在フランクフルト日本国総領事公邸において勲章伝達式が行われる予定となっています。


令和2年春の叙勲 (中田惠子 ライン・マイン友の会代表)

 4月29日付で令和2年春の叙勲の外務省推薦日本人受章者名簿が公開されました。今回、当館管轄地域(ヘッセン州、ラインラント=プファルツ州、ザールラント州)からは以下の1名の方への旭日双光章の叙勲が決定しました。

中田惠子 ライン・マイン友の会代表

これは,中田代表が、長年にわたり在フランクフルト日本国総領事館で勤務された功績に加え、ライン・マイン友の会代表として当地邦人社会の福祉の増進に尽力された功績が認められたものです。 なお、中田代表に対しては、後日、河原節子在フランクフルト日本国総領事公邸において勲章伝達式が行われる予定です。


エリック・メンゲス氏への旭日双光章伝達式(令和2年1月29日)

 1月29日、河原節子在フランクフルト日本国総領事公邸においてエリック・メンゲス フランクフルト ラインマイン国際投資促進公社社長への旭日双光章伝達式が行われました。

メンゲス氏は、日独コミュニティ間の架け橋となるジャパンデスクとして日本人スタッフを採用し、また、何度も日本を訪れて日本の企業に対して積極的に誘致を働き掛ける一方、日系企業が当地に事務所等を開設した後もアドバイスや課題解決に向けた協力を惜しまず行っておられるなど、日本・ドイツ間の経済関係強化及び相互理解の促進に尽力されています。日EU・EPAの発効やBrexitといった現下の経済情勢を背景に、投資先としての当地の注目度は高まると見込まれ、同氏の役割は益々重要になると考えられます。

式の中では、ライナー・ヴァルトシュミット ヘッセン・トレード・アンド・インベストCEOからメンゲス氏に対する祝辞が述べられました。

式の後、メンゲス氏は家族や友人、親しい同僚とともに受章を喜び合い、和やかな雰囲気の中で歓談が行われました。


令和元年秋の外国人叙勲(エリック・メンゲス フランクフルト・ラインマイン国際投資促進公社社長)(令和元年11月3日)

 11月3日付で令和元年秋の外国人叙勲の受章者名簿が公開されました。今回、当館管轄地域(ヘッセン州、ラインラント=プファルツ州、ザールラント州)からは以下の1名の方への叙勲が決定しました。

エリック・メンゲス フランクフルト・ラインマイン国際投資促進公社社長

メンゲス社長は、長年にわたり、当地へ進出する日系企業への支援や日本人コミュニティとの意見交換及び課題解決に向けた支援を続けられ、日本・ドイツ間の経済関係強化及び相互理解の促進に寄与されてきた功績が認められました。

なお、メンゲス社長に対しては、後日、河原節子在フランクフルト日本国総領事公邸において勲章伝達式が行われる予定となっています。


坂元三徳氏への外務大臣表彰授与式 (令和元年10月7日)

 10月7日,河原節子在フランクフルト日本国総領事公邸において,レストラン「鮨元」オーナーシェフである坂元三徳氏への外務大臣表彰授与式が行われました。坂元氏は,1989年にレストランを開店以来,厳選した素材により正統な和食を提供するのみならず,当地における数多くの日本文化行事における寿司デモンストレーション等を通じて,和食の普及と日本文化の紹介に顕著な貢献を行ってきたことが認められたものです。授与式の中で,開店当時からの知人代表の方は,30年前はドイツにおける和食に対する理解や関心は低く,材料も入手しにくいといった難しい環境の中で,常に優れた食材を探し,美味しい和食を提供し続けたことが,当地における和食の普及につながったとして,同氏の努力と功績を称えました。


令和元年度外務大臣表彰授与 (令和元年7月16日)

 7月16日付で令和元年度外務大臣表彰受賞者の名簿が公開されました。今回、ドイツからは8名、そのうち当館管轄地域(ヘッセン州、ラインラント=プファルツ州、ザールラント州)の中からは以下の2名への表彰が決定しました。

フランク・レーヴェカンプ・ルートヴィヒスハーフェン経済大学東アジアセンター所長

坂元三徳・レストラン「鮨元」オーナーシェフ

 レーヴェカンプ教授は、ルートヴィヒスハーフェン経済大学東アジアセンター所長として日独学術交流の場で長きにわたりご尽力されてきた他、ヨーロッパ将棋協会連盟会長及びドイツ将棋としてドイツ及び欧州での将棋普及活動にもご尽力され、日本とドイツの相互理解の促進に貢献されてきた功績が認められました。

坂元オーナーシェフは、フランクフルトにおいて自身が経営するレストラン「鮨元」で30年以上にわたり正統な日本料理を提供するのみならず、数々の日本関連文化行事に積極的に参加し寿司デモンストレーションを行う等、長年にわたり、当地における日本食の認知及び普及に多大な貢献をなされてきた功績が認められました。

なお、レーヴェカンプ教授、坂元オーナーシェフに対しては、後日、河原節子在フランクフルト日本国総領事公邸において表彰状等の伝達式が行われる予定となっています。


ウルリッヒ・レンツ・リンデン名誉市長への旭日小綬章伝達式(令和元年6月28日)

 6月28日、河原節子在フランクフルト日本国総領事公邸においてウルリッヒ・レンツ・リンデン名誉市長への旭日小綬章伝達式が行われました。レンツ氏は昭和52年から平成25年までの36年間にわたりリンデン市長を務め、リンデン・蕨両市の姉妹都市関係構築及びその発展に尽力されました。レンツ氏はリンデン市長、またリンデン蕨独日協会副会長として、定期的に市民交流団の派遣や受け入れ、政治レベルでの代表団の派遣等を行い、官民双方で両市間の関係を発展させ、平成14年に両市は姉妹都市関係を締結するに至りました。また、レンツ氏のイニシアティブによって両市の間で青少年交流プログラムも立ち上げられ、現在はドイツの他の都市からも青少年が同プログラムへ参加し、青少年交流の見本として多くの若者を両国に送り合っています。現在もレンツ氏はリンデン市名誉市長、リンデン蕨独日協会会長として、両市の友好関係の維持・発展のため日々尽力されています。

 式の中では、ハンス・ヘルマン・ヴァイス・リンデン蕨独日協会名誉会員が、リンデン・蕨両市の交流の歴史やレンツ氏の取組みについて紹介しつつ祝辞を述べた他、ラルフ・ブッカート・リンデン市議会議長、ヨルグ・ケーニヒ・リンデン市長、今井良助蕨市議会議長からレンツ氏に対する祝辞が述べられました。さらに、今井議長が持参した賴髙英雄蕨市長のお祝いのメッセージも代読されました。

 式の後、レンツ氏は家族や友人、親しい同僚とともに受章を喜び合い、和やかな雰囲気の中で歓談が行われました。


ドイツコスプレ選手権大会実行委員会への外務大臣表彰 (平成28年10月23日)

10月23日、フランクフルト・ブックメッセ(書籍見本市)と同時に開催された、独国内最大のドイツコスプレ選手権大会(DCM)の開会式において、当館角田首席領事よりDCM実行委員会に対し外務大臣表彰を授与しました。

DCMは今年で10年目の開催となりますが、これはDCMが日独間の文化交流を10年間にわたり橋渡し役を務めてきたということでもあります。コスプレは、漫画やアニメのキャラクターに変装することを通じて、必然的に日本文化に接するという面があり、DCM実行委員会はコスプレを通じて日本文化の発信に貢献をしてきました。受賞に際し、実行委員会代表のヴォルフガング・シュトリッツ氏より、今回の受賞はこれまでのDCMの功績が認められたことの証であり大変名誉であること、実行委員会のみならず、スポンサー、ボランティア、大会参加者等、全ての関係者を代表して表彰を受けること、そして次の10年先を目指して日独の文化交流が更に発展するよう実行委員会としても尽力していきたい旨発言があり、満席となった会場(約2千2百人)からは惜しみない拍手が送られました。


クラウス・ペーター・カスパー元独日協会フランクフルト理事への旭日双光章伝達式 (平成28年7月15日)

7月15日、神山武在フランクフルト日本国総領事公邸においてクラウス・ペーター・カスパー元独日協会フランクフルト理事への旭日双光章伝達式が行われました。カスパー氏は数十年にわたる日本滞在を経てドイツに帰国後、各地で日本文化行事を開催し、日独文化交流の発展に尽力されました。自身も日本舞踊の先生である山崎道子夫人と二人三脚で開催される文化行事では、折り紙や書道、生け花などのワークショップを通して一般市民が真の日本文化に触れる機会を与えてきました。

さらに、カスパー氏は独日協会フランクフルトの理事を務める傍ら、当館、独日協会フランクフルト及び日本文化普及センターが共催する「教室の中の日本」という学校訪問プログラムに同行して日本の政治、経済、文化等についてのプレゼンテーションを行い、若い世代の対日関心を高めることに成功しました。

式の中では、フォルカー・ゲンプト元独日協会フランクフルト会長が、カスパー氏の日本文化に対する深い知識と愛情に言及しつつ祝辞を述べました。

式の後、カスパー氏は家族や友人、親しい同僚とともに受章を喜び合い、和やかな雰囲気の中で歓談が行われました。


アンドレアス・ドンブレッド氏への旭日中綬章伝達式(平成28年6月24日)

6月24日、ドイツ連邦銀行理事アンドレアス・ドンブレッド氏に対する叙勲伝達式が行われました。ドンブレッド氏は長年、日独友好関係(特に金融に関して)に尽力してきた功績が認められ、勲章を与えられました。受勲には現地の政治・経済・金融からの関係者が参加しました。日本からは金融庁金融国際審議官、河野正道氏が参加しました。


オッフェンバッハ商工会議所への外務大臣表彰式(平成28年3月24日)

3月24日、総領事公邸に於いてオッフェンバッハ商工会議所への外務大臣表彰式が開催されました。同商工会議所は、1996年以降「日独ビジネス研修生プログラム」を実施し、川越商工会議所と協力して20名以上のビジネス研修生を相互に派遣してきました。このプログラムにより、日独の若者にそれぞれの国の職業文化と社会構造について学ぶ機会を与え、将来の日独経済関係を担う人材育成に貢献してきたことが認められ、今回の受賞につながりました。アルフレード・クルート同商工会議所会頭及びマルクス・ヴァインブレナー同商工会議所事務局長は挨拶の中で、同プログラムは友好盟約を締結している川越商工会議所、研修生をボランティアで受け入れているホームステイ家族や企業の協力により成り立っていることを強調し、さらなる交流の発展を約束しました。式においては、立原雅夫・川越商工会議所会頭からの祝辞が読み上げられました。さらに、同プログラムに参加したカトリン・コイネ氏が自身の日本における体験談を披露し、ホームステイ家族との思い出や日本企業で学んだことにつき当時の写真を用いつつスピーチしました。


クノーブラオホ眞澄氏の叙勲記念パーティー(平成28年3月11日)

11日、長年にわたり日独友好関係発展に尽力されてきたクノーブラオホ眞澄氏の旭日単光章受章を記念して、総領事公邸に於いて叙勲記念パーティーが開催されました。

各界を代表する40名を超える方々が参加されたパーティーの冒頭では、5年前の東日本大震災の犠牲となられた方々を偲んで黙祷が捧げられました。その後、総領事の挨拶に続いて、長年クノーブラオホ氏と二人三脚で日本文化普及センターを運営してこられた石登紀子理事による心温まる祝辞が寄せられました。引き続き、ハンス=ヨアヒム・ドリスラー独日協会フランクフルト名誉会長より、クノーブラオホ氏の並外れた意志の強さと深い異文化理解に対して敬意を表する旨祝辞が述べられました。最後に、受章者であるクノーブラオホ氏から、今次の叙勲は個人としてではなく、日本文化普及センターを代表して受け取ったとして、今後も日独友好関係発展に向けて尽力していく旨挨拶がありました。さらに、ドイツに活動拠点を置く著名なピアニストである江尻南美氏による素晴らしい演奏が会を彩り、和やかな雰囲気の中で参加者はクノーブラオホ氏の叙勲を喜び合いました。


フォルカー・ゲンプト元独日協会フランクフルト会長への旭日小綬章伝達式(平成27年9月11日)

2015年9月11日、フォルカー・ゲンプト元独日協会フランクフルト会長に対する旭日小綬章伝達式が総領事公邸にて行われました。式典には、ルプレヒト・フォンドラン独日協会連合会会長、アルント・グラーフ・フランクフルト大学東アジア研究センター代表を始め、35名を超える人々が集まり、ゲンプト元会長の功績を称えました。同氏は、独日協会フランクフルト会長を務める前は独日協会バーデン・ヴュルテンベルクの会長として活躍し、長年にわたり日独両国の交流に尽力してこられました。その温かい人柄とリーダーシップにより数多くの現地組織・協会等と緊密な関係を築きながら毎年様々な行事を実施し、市民の相互理解を深めてきた功績が認められ、今回の叙勲に至りました。さらに、同氏はフランクフルト市と横浜市との交流を後押しし、2011年の姉妹都市関係締結に大きく貢献されました。式典では、林文子横浜市市長による祝辞が読み上げられた他、独日協会フランクフルト名誉会長のハンス=ヨアヒム・ドリスラー氏による祝辞が述べられました。神山総領事から勲章・表彰状が伝達された後、ゲンプト元会長から同協会の仲間たちをはじめ、これまで関わってこられた方々に御礼の言葉を述べました。


剣道家ウーヴェ・クンプ氏への外務大臣表彰式(平成26年11月7日)

11月7日、総領事公邸において剣道家ウーヴェ・クンプ氏への外務大臣表彰式が行われました。現在7段を保有するクンプ氏は、1980年にヴィースバーデン市で剣道を始め、自ら創設したヘッセン州剣道連盟を20年にわたり導いてきており、現在では約500名の会員をもつドイツ国内第二の規模を誇る団体に育て上げました。その間、同州における剣道の指導のみならず、各種日本文化関連行事におけるデモンストレーション等、当地における剣道の普及及び日独相互理解促進に多大なる貢献をしてきました。同表彰式には、長年クンプ氏と剣の道に励んできた友人やご家族、ボルヒマン・ヘッセン州首相府欧州国際関係局局長、ゲンプト・フランクフルト独日協会会長及び片川フランクフルト法人会会長等が出席し、クンプ氏の栄誉を称えました。また、会の中ではクンプ氏による剣道の型の披露も行われ、見事な技術に大きな喝采が起こりました。


コンニチ(Connichi)実行委員会への外務大臣表彰式(平成26年9月19日)

9月12日、カッセル市の市民ホールにおいて、独国内最大規模のポップカルチャーのコンベンションである「コンニチ(Connichi)」のオープニングが開催され、坂本総領事より同コンベンション主催者であるコンニチ実行委員会に対し外務大臣表彰が授与されました。コンニチ実行委員は、2002年より12年間ボランティアで日本のポップカルチャーのコンベンションを開催し、ドイツ国内で最も古くかつ最大規模のコンベンションとしてポップカルチャーに限らず様々な日本文化の発信に貢献してきました。受賞に際し、実行委員代表のエルヴィラ・エルザー女史より、今回の受賞は、これまでコンニチに関わってきた者にとって大変名誉なことであること、コンニチは毎年その行事内容、参加者の規模が増えていること、今次受賞を励みとし、今後もコンニチとして日本のポップカルチャーの紹介に尽力していきたい旨発言があり、満席となった会場から大きな拍手が送られました。


ホフマン元教授への旭日中綬章伝達式(平成26年5月23日)

5月23日、総領事公邸においてライナー・ホフマン元教授に対する旭日中綬章伝達式が行われました。式には、ゲンプト・フランクフルト独日協会会長、ボルヒマン・ヘッセン州首相府局長を始め、約30名の方が集まり、元教授の功績を讃えました。ホフマン元教授の今回の受賞は、フランクフルト音楽・舞台芸術大学教授として、長年にわたり同大学に留学した多くの日本人大学生を指導したこと、更に、来日して様々な日本の音大と協力しつつ、日本人音学生の指導をし、日本声楽界に多大な貢献をしたことが主な理由となりました。また、声楽教授として、歌詞の原文解釈の指導に力を入れ、日本人学生がドイツ語の歌詞及びその背景にあるドイツ文化や歴史を理解するための指導を行ったほか、自らも日本歌曲を伴奏するときに、日本の詩の解釈・理解に積極的に取り組み、日独の文化交流・異文化理解を深めたことも理由として挙げられます。坂本総領事より、同教授のこの功績が讃えられ、本件授賞に対する祝意が表されました。


クリシェック独日協会会長への旭日双光章叙勲伝達式(平成26年3月14日)

3月14日、ザールブリュッケン市のレストラン「橋本」において、クリシェック・ザールブリュッケン独日協会会長への旭日双光章の叙勲伝達式が行われました。冒頭で坂本総領事は、同氏へのこれまでの独日協会会長として功績を紹介して、これからも日独関係発展のために活躍して下さいと激励しました。また、クリシェック氏は受賞に対して感謝の意を述べ、これまでの活動を支えたザールランドの関係者及び同独日協会会員への謝辞が述べられました。叙勲伝達式は、二口氏と竹内モーア氏による邦楽の演奏の中、厳かに執り行われました。


マリオン・クロムファス女史(ニッポン・コネクション映画祭)への外務大臣表彰式(平成25年11月21日)

21日、総領事公邸において、クロムファス女史に対する外務大臣表彰式を行いました。同女史は2000年より、当地において日本映画祭であるニッポン・コネクション映画祭を開催して、日本映画及び日本文化を発信してきました。同女史が中心となり、当地学生が始めた日本映画際は、今や海外最大の日本映画祭に発展しています。


日本庭園への外務大臣表彰式(平成25年10月20日)

10月20日、カイザースラウテルン市において、カイザースラウテルン日本庭園友の会への外務大臣表彰式が、ヴァイヒェル市長及び当地訪問中であった同市と姉妹都市関係にある成澤文京区長同席のもと行われました。坂本総領事は挨拶の中で、日本庭園が2000年の開園以来これまで市民に愛されているのみならず、同庭園で日本文化行事が季節ごとに開催され、日独交流の重要な場になっていること、同協会900名の会員が皆ボランティアで活動していることに感謝の意を述べました。また、ブロール同日本庭園友の会会長は今回の外務大臣表彰は友の会にとり大変名誉なことであり、感謝しますとの挨拶がありました。


ボッパルト市への外務大臣表彰式(平成25年8月28日)

8月28日、ボッパルト市への外務大臣表彰式が同市カント高校にておこなわれました。ボッパルト市は、東京都青梅市と1965年より姉妹都市締結を結んでいます。これまで両都市は、文化・スポーツ等で特に青少年の交流を深めてきており、そのボッパルト市の長年の貢献により今回の受賞の運びとなりました。この式典には、同市のベンガート市長代行、カント高校のスプリーバルド校長他、同校の生徒及び教師、また当地でホームステイ中の東京都立青梅総合高等学校生徒20人(同校は、3年前よりカント高校と姉妹校)が参加しました。坂本総領事は、式辞において、日独友好への同市の長年の尽力に感謝するとともに、この縁がさらに深い友情の絆になるように願っていることを伝えました。


関弁護士への外務大臣表彰伝達式(平成24年9月25日)  

2012年9月25日、関盛人氏に対する外務大臣表彰外部リンク伝達式が、総領事公邸において執り行われました。式には、金子・独日弁護士協会副会長をはじめ、約30名の方が集まり、関弁護士の功績を讃えました。当館より、ドイツにおける日本人弁護士の先駆者として、長年わたり法律問題に関して当地在留邦人に対し、懇切丁寧な支援・協力を行い、また、日本人学校の設立等に寄与した関弁護士の功績を紹介し、右に続いて、重枝総領事より同弁護士に対し、表彰状及び副賞が授与されました。これに対する答辞として、関弁護士より、これまでの業績の紹介や同僚、関係者への謝意が述べられました。また、同氏の長年の友人のバイヤー弁護士、ミュラー氏より祝辞が述べられました。


マイ元フランクフルト大学教授への叙勲伝達式(平成24年6月12日)

2012年6月12日、平成24年度春の外国人叙勲で、旭日中綬章を受章したエッケハルト・マイ元フランクフルト大学言語・文化学部教授への叙勲伝達式が、総領事公邸において執り行われました。式には、ルッツ=バッハマン・フランクフルト大学副学長、マイ元教授が居住するゲルンハウゼン市のシュトルツ市長をはじめ、30名以上の方が集まり、マイ元教授の功績を称えました。重枝総領事より、長年にわたる、ドイツにおける俳諧、日本文学を通じた日本研究の発展及び対日理解促進に寄与したマイ元教授の功績を紹介し、また、ルッツ=バッハマン副学長より祝辞が述べられました。右に続いて、重枝総領事よりマイ元教授に対し、勲記と勲章が伝達されました。これに対する答辞として、マイ元教授より、これまでの研究業績の紹介や同僚、関係者への謝意が述べられました。


春日井道彦氏への外務大臣表彰(平成23年10月14日)

10月14日、総領事公邸において春日井道彦氏に対する外務大臣表彰式が行われました。ダルムシュタット市在住の春日井道彦氏は、美しいドイツの町並みの基礎となっている都市計画、特に人と街を大切にするドイツの考え方を日本に伝えることをライフ・ワークと位置づけ、中心市街地の活性化や環境と言った切り口を中心に据えてドイツの都市計画を日本に紹介し、日本の特徴的な都市計画をドイツに紹介してこられました。更に、フランクフルト日本法人会の理事・顧問として、また、フランクフルト独日協会副会長として、両機関の活動に積極的に関わり、市民レベルでの交流に尽力してこられました。重枝総領事から、今後も日独関係強化のために一層尽力いただきたい旨述べ表彰状・副賞を春日井氏に手交し、春日井氏からは、家族をはじめ周囲の方々のお陰で今日まで活動することが出来た、からだが動く限りこれからも自分なりの貢献を行っていきたいとの答辞がありました。続いて、キッセル・ダルムシュタット市建築局長からは、春日井氏のダルムシュタット市建築当局に対する協力・支援を紹介しつつ、本件表彰に対する祝意が表されました。


前フランクフルト市外国人サービスセンター長への総領事表彰(平成23年3月3日)

3月3日、公邸においてエルヴィン・ゾルゲンフライ・前フランクフルト市市民課外国人サービスセンター長に対する総領事表彰が行われました。この表彰式は、当地における邦人の円滑な滞在・居住等に関し、同氏の長年にわたる多大な貢献について、顕彰・感謝するために行われました。表彰式にはゾルゲンフライ氏夫妻及び同親族を始めとして、独側よりザイデル現外国人サービスセンター長他同部署関係者及び同市関係者、日本側より日本法人会、日本人学校・補習校の関係者が参加して開催されました。同行事では西村首席領事の司会の下に、ゾルゲンフライ氏の当地での活動が紹介され、総領事館よりそれに対する感謝を表明、これに続いてザイデル・センタ-長より、ゾルゲンフライ氏の職務経歴や外国人サービスセンターの活動等を紹介するとともに、本年の日独交流150周年等にも言及した挨拶が行われました。この挨拶の後に重枝総領事より表彰状を読み上げ、表彰状並びに記念品の授与を行いました。以上に対しゾルゲンフライ氏より答礼の辞として、今次表彰に対する喜びの念、同表彰実現に至る家族・職場関係者等の協力への謝意及び長年の当総領事館との良好な関係に感謝する等の挨拶が行われました。今次表彰式では、行事に協力参加頂いた当地在住のピアニスト藤井ともみ氏並びに歌手のダグマー・クーン氏によって日独双方の歌が披露されるなど、ゾルゲンフライ氏の表彰を皆で心から祝う参加者の温かな交流が見られました。