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総領事の活動


河原総用事は、公邸で和菓子レクチャー・デモンストレーションを開催しました  (令和元年7月10日)

 7月10日、河原総領事は、令和元年度文化庁文化交流使に任命された和菓子職人の清水利仲氏がフランクフルトを訪れる機会を捉え、当地の飲食業・文化関係者を総領事公邸に招き、和菓子レクチャー・デモンストレーションを開催しました(文化庁文化交流使とは、文化庁が、芸術家、文化人等、文化に関わる方々を一定期間「文化交流使」に指名し、世界の人々の日本文化への理解の深化につながる活動や、外国の文化人とのネットワークの形成・強化に繋がる活動を展開する事業です)。
冒頭河原総領事より、和菓子は寿司や天ぷらと比べるとあまり知られていないものの、今回のデモンストレーションで和菓子の魅力を是非知っていただきたい旨述べました。その後、清水氏が和菓子の由来や魅力・種類等に関するプレゼンテーションを行い、アシスタントの安藤耕一氏と共に「練り切り」という和菓子作りのデモンストレーションを行いました。参加者は両氏の職人としての高い技術と作品の美しさに感銘を受けていました。続いて、参加者は実際に和菓子を試作し、試食を行いました。参加者からは和菓子の材料の入手方法や賞味期限等、様々な質問がなされる等、和菓子への関心の高さがうかがわれました。


河原総領事は、ドイツ映画博物館を訪問しました (令和元年7月9日)

 7月9日、河原総領事はフランクフルト市内にあるドイツ映画博物館(Deutsches Filminstitut & Filmmuseum e.V.)を訪問しました。訪問ではハリントン館長から、ドイツ映画博物館の沿革や役割,フランクフルトで毎年開催される日本映画祭Nippon Connectionの際の日本映画上映等に関する説明を受け、総領事より映画を通じた日本文化紹介への協力に謝意を表しました。その後、ハリントン館長の案内のもと、館内の展示を視察し、映像技術発展の歴史やAIを利用した最新の映像技術,若者や子供向けの教育活動等について説明を受けました。


河原総領事は,第7回なぎなた世界選手権に出席しました (令和元年7月6日)

 河原総領事は,7月6日,橋本国際なぎなた連盟会長,メンデ・ヴィースバーデン市長のご臨席の下開催された第7回なぎなた世界選手権に出席しました。
この選手権は4年に1回開催され、ドイツでの開催は初めてとなります。今回の大会には,16カ国のチーム,約100名が参加し,日頃の訓練の成果を競いました。
総領事は,挨拶の中で,日本の伝統的な武道の1つであるなぎなたが世界中に広まっていることは喜ばしく,こうした大会を通じて国際文化交流が促進されることを期待したい旨述べました。


河原総領事は,工芸美術館での七宝焼き展を視察しました (令和元年6月26日)

 26日,河原総領事は,フランクフルト市立工芸美術館で開催中の「七つの宝」と題する七宝焼き展を視察しました。
数年前に個人の収集家により同美術館に寄贈された約400点もの中から,明治時代を中心に,特に貴重な作品が展示されていました。
その後,グラーフ・フォン・シューレンブルク同美術館東洋部長と,同美術館の日本関連所蔵物や今後の展示予定等について意見交換しました。


河原総領事は,ラインラント・ファルツ州及びマインツ市関係者と意見交換しました (令和元年6月17日)

 6月17日,河原総領事はマインツを訪問し,ケッセル・ラインラントファルツ州議会議員,マッツ・マインツ市参事,イルマズ商工会議所国際部長他と面談しました。この機会に,日EU経済連携協定の運用状況及び経済効果,ラインラント・ファルツ州経済の強みや中小企業と日系企業のビジネスマッチングの可能性等について,情報共有と意見交換を行いました。


ニッポン・コネクション日本映画祭において,和食デモンストレーションを実施しました (令和元年5月30日)

 5月30日,総領事館はニッポン・コネクション日本映画祭の機会に,「旨みと出汁:伝統的な日本料理の秘密」をテーマにした和食デモンストレーションを実施しました。
河原総領事が旨みと出汁について講演を行ったあと,権田公邸料理人が,鰹節と昆布の合わせ出汁の作り方や出汁を使った料理の作り方を実演し,参加者に試食・試飲をしてもらいました。その後の質疑応答では,聴衆より,味噌の種類や出汁の保存方法など様々な質問が寄せられ,和食についての関心の高さが伺われました。


河原総領事はニッポン・コネクション日本映画祭のオープニングレセプションにて挨拶を行いました(令和元年5月28日)

 5月28日、河原総領事は第19回ニッポン・コネクション日本映画祭のオープニングレセプション (於:フランクフルト市内Mousonturm) に出席し、挨拶を行いました。
河原総領事は挨拶の中で、日本映画を上映するのみならず、様々なワークショップ等を通じ、来場者が「一緒になって」日本文化を体験し、相互理解を深める機会を提供してくれる同映画祭を高く評価すると共に,今回は本官と公邸料理人が和食に関する講演・デモンストレーションを行う予定であり,ぜひ参加していただきたい旨述べました。また,世界最大の日本映画祭とも言われているこの行事を支えているスポンサー及びボランティアの方々に感謝を意を表しました。
さらに,オープニングセレモニーではドーン・ヘッセン州科学・芸術大臣等が出席し、挨拶を行いました。


河原総領事は大和証券フランクフルト現地法人設立記念式典に出席しました (令和元年5月23日)

 5月23日、大和証券フランクフルト現地法人設立記念式典がフランクフルトで行われ、河原総領事は冒頭挨拶を行いました。
挨拶の中で、今回の現地法人設立を支援した関係各位に謝意を表すると共に,日本企業にとっての当地の魅力として、①自由貿易・法に基づく国際秩序といった日独の基本的価値の一致、②欧州内どこでも簡単にアクセス可能なハブ空港の存在、③オープンマインドで国際的な土地柄を挙げつつ、現地法人の設立を歓迎する旨、述べました。


総領事公邸で訪日促進イベントを開催しました (令和元年5月22日)

 5月22日、河原総領事はJTBを始めとした日系企業等と共催で、当地旅行業界関係者を招き、訪日促進のためのイベントを開催しました。2020年の東京オリンピック・パラリンピック両大会を契機とするドイツからの訪日促進のため,各社が日本の魅力のプレゼンテーションを行い,また日本酒や公邸料理人の作った和食を提供しました。後半のレセプションでは、日系企業側と当地旅行業界関係者の間で、ドイツ人に日本へ関心を持ってもらい、実際に足を運んでいただくためにどういった取組が効果的か意見交換を行いました。※なお、本イベントは当館が策定した「公邸利用ガイドライン」(日系企業、日本の地方自治体、業界団体等の皆様が事業促進、観光誘致等の目的で展示会や各種セミナー等を開催する際、希望される企業の方々に当館総領事公邸を通常の外交活動に支障のない範囲で可能な限り積極的に開放し、活用するもの)に即して開催されたものです。


河原総領事は国際弓道大会に出席しました (令和元年5月4日)

 5月4日,河原総領事は,フランクフルトで開催された国際弓道大会に出席し,祝辞を述べました。
挨拶の中で,弓道選手が,身体だけではなく精神を鍛えることが重要という日本の文化や考え方を理解し,国際相互理解に貢献していると評価すると共に,現在建設中のフランクフルトの弓道場の完成及びその道場を通じての更なる弓道の普及に対する期待を述べました。


河原総領事は花王/ゴールドウェル 30周年記念式典に出席しました (平成31年4月30日)

河原総領事は、ダルムシュタットで開催された花王/ゴールドウェル30周年記念式典に出席しました。花王は、30年前にヘアケア製品で有名なゴールドウェル社を買収する形で当地に進出し,現在ではサロン用ヘアケア製品で世界第4位とのことです。河原総領事は、挨拶の中で、事業の着実な進展は,製品の品質の高さのみならず,従業員や地域社会との関係を重視する姿勢があったためと考えられるとし、30年間尽力されてこられた関係者の皆様や同社を支援してきたダルムシュタット市に敬意を表すると共に,更なる発展を祈念する旨述べました。


河原総領事は大峰堂薬品工業とHWI社の業務提携式典に出席しました (平成31年4月30日)

4月30日,河原総領事は,ラインラント=ファルツ州のリュルツハイムで開催された大峰堂薬品工業とHWI社の業務提携式典に出席しました。この度,日本製の漢方薬が初めてドイツにおいて販売許可を受け,製造及び販売について両社の提携が成立しました。河原総領事は挨拶の中で,日本製漢方薬の販売許可手続きにおける関係者の努力を評価すると共に,本年2月の日・EU経済連携協定の発効を活用し,様々な分野における日独間の貿易・投資活動の一層の活発化を期待する旨述べました。


河原総領事は、ニマーマン・ヘッセン州経済省政務次官を表敬しました (平成31年4月25日)

4月25日、河原総領事はニマーマン・ヘッセン州経済省政務次官(Dr. Phillip Nimmermann, Staatssekretär, Hessisches Ministerium für Wirtschaft, Energie, Verkehr und Wohnen)を表敬訪問しました。
表敬訪問では河原総領事より、同州における日系企業の活動状況や日EU・EPAが2月1日に発効したこと等に触れつつ,日独間の今後の貿易・投資活動がさらに発展するよう期待する旨述べました。
これに対しニマーマン政務次官からは、日EU・EPAの発効や日系金融機関の多くがフランクフルトに欧州拠点を置く決定をしたことはヘッセン州としても喜ばしいと考えており、パートナーとして日本を重要視していると述べました。その後,貿易・投資促進のための日独の中小企業に対する情報提供や支援の重要性等について意見交換を行いました。


河原総領事は、ブランデンシュタイン城シーボルト博物館を訪問しました (平成31年4月24日)

4月24日、河原総領事はヘッセン州Schlüchtern-Elmに所在するブランデンシュタイン城シーボルト博物館を訪問しました。
博物館にはフランツ・フォン・シーボルトが19世紀に日本から持ち帰った美術品や手書きの草稿など様々な所蔵品が展示されており、シーボルトの子孫であるフォン=ブランデンシュタイン=ツェッペリン・ヴュルツブルク・シーボルト協会会長から、シーボルトの生い立ちやシーボルト研究の現状等についてついてお話を伺いました。
視察後、河原総領事はフォン=ブランデンシュタイン=ツェッペリン会長を始めとする出席者と共にシーボルトを通じた日独文化交流や関連の展示会等について意見交換を行いました。


河原総領事は、「国際女性の日」レセプションを開催しました (平成31年3月6日)

3月6日、河原総領事は3月8日の「国際女性の日」を記念して公邸でレセプションを開催しました。レセプションには当地政財官等各分野で活躍する女性リーダー達が集まり、ハイリヒ (Rosemarie Heilig)フランクフルト市参事及びショーダー=シュタインミュラー(Kirsten Schoder-Steinmüller)オッフェンバッハ商工会議所会頭による挨拶を始め、活発な意見交換が行われました。


河原総領事はメッセフランクフルト社モシャゲ副社長を訪問しました (平成31年3月4日)

モシャゲ副社長は、Light & Building、ISH、Texprocess等日本企業が多数出展するメッセの責任者を務めています。河原総領事より、近年,日本では大企業だけでなく,中小企業も海外市場での展開を指向しており,こうした日本企業にとってフランクフルトメッセは質の高い製品を紹介する場として極めて重要な機会であると述べました。また本年2月に発効した日EU・EPAにより益々日独の経済関係の発展が期待されることから、今後も引き続き緊密な連携を確認しました。


河原総領事は、日EU・EPAセミナーを開催しました (平成31年2月21日)

日EU・EPAが2月21日に発効しました。これにより日本から欧州への輸出品の99%が関税撤廃され、世界GPDの約3割,世界貿易の約4割を占める世界最大級の自由な先進経済圏が誕生しました。
  河原総領事は、2月21日(木)、当地の企業、法律家、各国総領事等を招き、公邸で日EU・EPAセミナーを開催し,50人程の参加者が集まりました。JETROデュッセルドルフ木場次長より日EU・EPAの概略を説明したほか、ドイツを代表する中堅企業Schott社レッシュ副社長より日本市場での経験について、製薬企業Merz社からヴィンドシャイフ・シニアディレクターより日本企業との協業を通じた経験についてお話しいただき、また、Ernst&Youngムザール東京事務所パートナーを招いて、日本のビジネス環境についてプレゼンテーションをしていただきました。
河原総領事は、先般のメルケル首相の訪日により,日独両国が自由貿易の旗振りに役になっていることをあげつつ,同EPAの発効により日独が益々ウィン・ウィンな関係となっていくことを期待する旨、挨拶しました。


河原総領事は、フランクフルト市シューレ・アム・リード校を訪問しました (平成31年2月15日)

15日、河原総領事はフランクフルト市シューレ・アム・リード校 (Schule am Ried) を訪問しました。同校は、2017年から横浜市立桜丘高校と姉妹校関係にあり、この日は姉妹校交流の一環としてドイツを訪れた桜丘高校の15名の生徒を歓迎するウェルカムパーティが開催されました。
河原総領事はパーティの中で来賓挨拶を行い、桜丘高校の生徒たちを歓迎するとともに、150年以上続く日独の交流が、こうした姉妹校交流を続いて将来に繋がっていくことを喜ばしく思う、ぜひドイツ滞在を満喫して欲しいと述べました。
ウェルカムパーティでは、リード校の生徒が音楽で桜丘高校の生徒を歓迎したほか、桜丘高校の生徒からは「ソーラン節」のダンスパフォーマンスや、日本についてのプレゼンテーションがなされました。ウェルカムパーティ後の昼食会では、生徒達は初日にもかかわらず、積極的にコミュニケーションをはかっており、河原総領事も参加した高校生たちと談笑しました。
桜丘高校の生徒は約一週間の日程で、リード校の生徒のもとでホームステイを経験しながら、授業を一緒に受けたり、市内観光を行ったりすることとなっています。


河原総領事は、アンビエンテ出展社との懇親会を開催しました (平成31年2月8日)

アンビエンテは生活雑貨の見本市として世界最大級の規模を誇り、日本からも80社を越える出展社が参加しています。河原総領事はアンビエンテ出展中の日系企業のブースを訪れ、展示品の説明を受けるとともにメッセに関する意見交換を行いました。
同日夕刻には、アンビエンテ出展社を公邸に招待し懇談会を行いました。メッセ出展社のうち特に初出展の方は、メッセに出展したものの何をすべきかわからないといった声が聞かれ、こうした声の解消に向け、ノウハウの共有のためのネットワーキングの場を提供しました。
また、今月1日には日EU・EPAが発効しており、欧州のビジネスチャンスは拡大しています。JETRO増田所長より同EPAの概略及びドイツ見本市の活用方法についてプレゼンをいただきました。


河原総領事は、ヴィッシングRLP州副首相兼経済大臣を表敬しました (平成31年2月4日)

2月4日、河原総領事はヴィッシング・ラインラント・プファルツ州副首相兼経済大臣(Dr. Volker Wissing, Stellvertreter der Ministerpräsidentin des Landes Rheinland-Pfalz, Minister für Wirtschaft, Verkehr, Landwirtschaft und Weinbau des Landes Rheinland-Pfalz)を表敬訪問しました。
表敬訪問では河原総領事より、不確実性が増す現在、価値を共有する日独の協力が不可欠であること、そういった中で日EU・EPAが2月1日に発効したこと、2月4~5日にメルケル首相が公式実務訪問賓客として訪日していること等、日独関係にとって喜ばしい出来事が続いており、今後さらに両国の協力関係が深まっていくことに期待する旨述べました。
これに対しヴィッシング大臣からは、日EU・EPAの発効はRLP州としても大変喜ばしい、アジアにおけるパートナーとして日本を重要視していると述べました。両者は、その後RLP州の経済事情やAIの活用等について意見交換を行い、終始和やかな雰囲気で表敬を終えました。


河原総領事はメッセ・フランクフルト社ブラウン取締役を表敬しました (平成31年1月31日)

31日河原総領事は、世界最大級の生活雑貨見本市・アンビエンテの最高責任者であるメッセ・フランクフルト社ブラウン取締役を表敬しました。アンビエンテは毎年2月に開催され、日本からも80社を越える出展者が参加する重要な見本市です。
日本の出展企業に対する支援方法や日EU・EPA発効に伴う日独企業間の貿易や連携の進展の可能性等について意見交換しました。


河原総領事は、フランクフルト独日協会及びフランクフルト日本法人会共催新年会レセプションに出席しました (平成31年1月28日)

1月28日、河原総領事は、フランクフルト独日協会及びフランクフルト日本法人会共催の新年会レセプションに出席しました。右レセプションは,日系企業関係者や当地で日独交流に携わる様々な分野の方が一堂に会する機会となっており、河原総領事は来賓挨拶を行いました。右挨拶で,昨年当地で様々な文化交流イベントが実施されたことや,多くの日系企業が様々な分野で活発に活動をしていることに触れつつ,本年2月に日 EU ・ EPA が発効することや、メルケル首相の訪日が予定されていることを紹介し,良好な日独関係がさらに深化、拡大していくことに期待を表明しました。また、当地で日独交流に携わっている全ての方々に謝意を表明しました。


河原総領事は,人工知能等に関する日独共同ワークショップのレセプションに出席しました (平成31年1月15日)

1月15日より,カイザースラウテルン市で DFKI (ドイツ人工知能研究センター)と JST (科学技術振興機構)の共催により,知的情報処理や人工知能等に関する日独共同のワークショップが開催されました。初日の夜には,ヴァイヒェル市長も参加の下,レセプションが開催され,総領事より,人工知能やロボット技術を含む先端技術に関する日本政府の政策について触れた上で,こうしたワークショップを通じて日独両国の研究者間の交流や協力が進展するよう期待する旨述べました。


河原総領事は、三菱ケミカルを訪問しました (平成31年1月8日)

1月8日、河原総領事は、ヴィースバーデンにある三菱ケミカル・ヨーロッパを訪れました。同社は三菱ケミカル社の欧州ビジネスの中核をなす拠点で500名の雇用を抱えるなど当地経済にも大きな影響を持っています。
英国の EU 離脱等も踏まえたビジネス環境等について意見交換を行ったあと、同敷地内にある製品工場を視察しました。


総領事の活動 2018年