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文化行事報告

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天皇誕生日祝賀レセプション開催 (平成28年12月12日)

12日、神山総領事夫妻は、市内のシュタイゲンベルガー・フランクフルターホーフにおいて、23日に本年83歳を迎えられる天皇陛下の誕生日を祝して、天皇誕生日祝賀レセプションを開催しました。当日は、ヴァインマイスター・ヘッセン州首相府欧州担当政務次官及びベッカー・フランクフルト第2市長の他、各国外交使節団、企業・文化・報道・大学関係者等、約400名の方々にご出席いただきました。本年は政府の重要政策でもある「観光」をテーマに、当地の日本企業(JAL, ANA, H.I.S.,ラーメン潤, JETRO)及び関連自治体(大阪観光局)の協力の下、企業紹介ブースを設けるとともに地方の魅力発信を行いました。当館は、日本米及び日本酒を展示し、ユネスコ無形文化遺産にも登録されている「和食」の振興に努めました。

神山総領事は挨拶の中で、本年はアルヴァジール・ヘッセン州経済大臣及びフェルトマン・フランクフルト市長の訪日等、日独関係の更なる発展が見られた旨述べました。ヴァインマイスター政務次官及びベッカー第2市長からは、日本とヘッセン州/フランクフルト市の結びつきは特に経済・文化において年々強まっており、日本は今後も重要なパートナーであり続ける旨挨拶がありました。 会場では、寿司や天ぷら等の和食も提供され、参加者から好評を得た他、UENO Gourmet社による日本酒の試飲会等も行われました。


ドイツコスプレ選手権大会実行委員会への外務大臣表彰 (平成28年10月23日)


写真: Van Tran

10月23日、フランクフルト・ブックメッセ(書籍見本市)と同時に開催された、独国内最大のドイツコスプレ選手権大会(DCM)の開会式において、当館角田首席領事よりDCM実行委員会に対し外務大臣表彰を授与しました。

DCMは今年で10年目の開催となりますが、これはDCMが日独間の文化交流を10年間にわたり橋渡し役を務めてきたということでもあります。コスプレは、漫画やアニメのキャラクターに変装することを通じて、必然的に日本文化に接するという面があり、DCM実行委員会はコスプレを通じて日本文化の発信に貢献をしてきました。受賞に際し、実行委員会代表のヴォルフガング・シュトリッツ氏より、今回の受賞はこれまでのDCMの功績が認められたことの証であり大変名誉であること、実行委員会のみならず、スポンサー、ボランティア、大会参加者等、全ての関係者を代表して表彰を受けること、そして次の10年先を目指して日独の文化交流が更に発展するよう実行委員会としても尽力していきたい旨発言があり、満席となった会場(約2千2百人)からは惜しみない拍手が送られました。


フランクフルト・ブックフェア (平成28年10月19日~23日)

世界最大規模の書籍見本市である第68回フランクフルト・ブックメッセが10月19日から23日にかけて当地メッセ会場において開催されました。昨年に続き、今年も100カ国以上の国から7000を超える出版社が参加し、新書やベストセラー等を紹介する中、とりわけ週末には大勢の一般客が訪れました。日本総領事館は、日本の出版社が軒を連ねる日本コーナーの一角にブースを出展し、日本観光パンフレット等を配付した他、土曜日には折紙、日曜日には書道のワークショップを行い、多くの参加者に日本文化を体験できる場を提供しました。またドイツコスプレ選手権大会(DCM)の会場にもインフォブースを設置し、日本の多彩な魅力を紹介しました。最終日には、コスプレを通じて日独文化交流を促進してきた功績により、角田首席領事よりDCM実行委員会に対して外務大臣表彰が授与されました。外務大臣表彰授与に関してはこちらをご覧ください。


第12回日本デー (平成28年10月8日)

10月8日、独日協会フランクフルト、フランクフルト日本法人会、日本文化普及センター及び当館の共催で第12回日本デーが開催されました。フランクフルトの市民ホールSaalbau Bornheimにおいて、多くの来場者が生け花、書道、墨絵等のワークショップに参加し、盛んな日独文化交流が行われました。当館は、独日協会とともにインフォブースを設置し、日本の魅力を発信しました。舞台プログラムでは太鼓の演奏や盆踊りなど多彩なプログラムが披露されました。また夕方の部では角田首席領事が舞台挨拶を行いました。


日本デーの様子については、独日協会のホームページでも紹介されていますので、是非ご覧ください(独語のみ)。

 


第8回国際アップルワイン・メッセ „Apfelwein weltweit“ (平成28年4月10日)

“フランクフルト”という地名を耳にすると“エップラ”とも呼ばれるアップルワインを思い浮かべるのに対し、“日本”と聞いてアップルワインを連想する人はいないでしょう」と、神山総領事は第8回国際アップルワイン・メッセの開会式における挨拶の中で述べました。「今年、日本がパートナー国として選ばれたことは大変名誉であり、日本のアップルワインを紹介できることを嬉しく思っています。」

4月10日(日)にパルメンガルテンで開催された同メッセには、日本から長野県のNPO国際りんご・シードル振興会及び南信州松川りんごワイン振興会、そして青森県のタムラファームが参加しました。総勢20名近くの日本の出展者は、ブースに集まった多くの来場者の質問に答えたり、自社の製品を紹介したりしました。また、タムラファームの「タムラシードルスイート」と「タムラシードルBRUT」は、優良なアップルワインに対して贈られるポムドール賞を受賞しました。

パートナー国として注目を集める中、開会式においては当地の琴演奏家・菊地奈緒子氏が琴の演奏を披露し、参加者は素晴らしい音色に聴き入っていました。また、当館からは、当地政府観光局及び横浜市事務所と協力して日本観光ブースを出展し、リンゴの産地である青森県や長野県を中心に日本各地の観光案内を行いました。本年の来場者は2000人を超え、過去最高となりました。